さて、ヒカルの碁(アマ○ンに画像が無かったorz)は
やっぱり生半可ではアキラには勝てず、途中投げ出したわけですが(笑)
同じくクリアず投げたものが・・・
2001年の販売になっているけど
移植のゲームなので元は20年ぐらい前の作品です。(スーファミ版はクリアしたよ)
投げていた場所は「1」のラスボス前。 倒せないレベルじゃないのだけど
このゲーム。 主人公の竜使いはレベルが上がらなく、自分の竜を扱い敵と戦う…
運が悪いと主人公を狙い撃ちされてボッコボコされちゃうんですよね…
しかしまぁ、運良くやっとやっつけましたよ!

桜玉吉さんのキャラデザで、ふざけたストーリー進行にしては
ラストはしんみりした考えさせられる内容です。
…で、「2」へ・・・(ぇ)
裏切り者を追う様に命令された主人公リグ。
(1で名前をつけたのが引き続いちゃってる)
『
行きたくない』って命令を無視しようとすると長老に怒られた。

怒られる理由もおかしい。(ゲームの進行上行ってもらえないと困るのよって感じ)

命令を伝えるシーンをやり直すと言い出しました。
お茶目です長老。
ちなみにこの主人公。産まれた時から竜のたまごを持っていたのですが
今頃になり孵化した白竜。なんと喋るんです。
白竜『
ごしゅじんさま〜』
も、萌え!しまった萌え過ぎて写メ忘れた!主人公の名前は
リグ。(RPGの主人公に大抵付ける名前)
『1』の白竜には『ルーイ』とつけたのですが
『2』では『
アル』としました。

すんばらしい主従の誕生ですw
んー自分としてはアルリグってより、セレカナっぽいんですがね
(セレストという白竜が、カナンに『
ごしゅじんさま〜』ってw)
蒼竜が生まれたらセレストと呼ぼう。(蒼竜は気弱で大人しい性格w)
最近駄目です。何でもかんでも腐ビジョンで見ちゃいます。
脳内変換が素早いんですよ…orz
早く続きをしたい・・・(ぐはっ)
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