orz
まずはひざまつく。
表紙制作の計算で「
数字を見ると眩暈がします」と言ったのは事実です。
(しかもそれが、小学低学年で出てくるような計算式です)
なんでしょうね…パズルのような方程式とかなら頑張って解こうとするのですが
(今は無理ですがね)
簡単な数字なくせに拒否反応をしめしましたよ。
原稿ファイル送りつけて計算してもらいました。(←!?)
…そして本文へ…
依頼する予定の印刷所は原寸(断ち切りの要らない)でOKなのですが

「じゃ、原寸にサイズを加工し直します」

「断ち切りの絵があるときは、3mm足しですよ」

「私のマンガ『
断ち切り』無いし」

「13Pは断ち切りじゃないですか?」

「(調べてみる)・・・・あ」
13Pどころか原稿の半数以上断ち切りのコマがあります☆彡
苦し紛れに言い訳すると…
そもそもコピー本しか作ったこの無い私は、出来上がりに白い淵が出来てるのが自然でして
そんなのもう気にしないわ〜(あはは〜ん)って感じだったのですが
『
断ち切りが無い』と言い切ったのは
のどに掛かって見えなくなるようなセリフや、切れちゃうと困る絵は無いと解釈してたもので
それは『
断ち切り』じゃなく『
のど』やん!って
しかも、本の『
綴じ』の話と違うでしょー!! (しかも自分、平綴じしたこと無いし…)
この
ばかちんがー!! 初級者以下の入門レベルな勘違いしおって!!
しかも、微妙に見開きの考えも頭に過ぎってたよこの人… ・・・orz
この人、いっぱいいっぱいで頭が(いつも)混乱してるんですよ。。。(すいません)後は表紙ですね。名前が書いてあっても、自分分かりませんから。(威張るな)
遊び紙入れたいな〜と思っても、実際のブツ見ないと分からないし!
PP加工とかも分かりませんから
(時々凹凸印刷とか見て面白いなーと思っていても、所詮素人ですから…無難な本を作りますよ…)
出来るのかな…オフ本…
やっぱりコピー本にします。…いやweb公開でいいよね?…なんて言ったら先生に怒られそうです。
(折角教えてもらうので、ちゃんと作りますよきっと…)
実はまだ講習が終わってません。(生徒のデキが非常に悪く、時間内に終われませんでした)
PR