自賛するわけでは無いのですが、自分の作品の中で過去のゲームの方が
総評価で出来が良かったと思っちゃいました。
(制作時の楽しさが思い出せたって感じでしょうか?)
Terpsichora は絵師さんに恵まれて、シナリオとスクリプトに専念できました…
(シナリオは1ヶ月足らずで出来たものでしたが…)
そういえば、四点ほど背景を私なりに頑張ったよな〜
誤字や言葉足らずな箇所、句読点が無くて読みづらい点はオブラートに…
乙女チックセレでセレスト描写が一番らしかったと思う作品でした。
Mind & Body は自作ゲームの中でゲーム性が高いと思っています。
セレスト視点・カナン視点に切り替わるゲームだったのですが
カナン視点のシナリオは難しくもあり、新鮮で楽しかったな…
セレ狗ものがたり はスクリプト練習の試作品
セレカナ度は低く、セレカナよりアルネスト・リグナム
ローウェルの三人を書けたのが楽しかったです。
princes adventureは…データーを持っているのですが
処女作品でいろいろこっぱずかしい作品です。
王女なのだけど、本家『2』後…って設定で、懐かしいキャラも登場したり
進む方向でエロが変わったりと書いていて楽しかったです。
稚拙な課題ばかりが残る作品たちですが
作る楽しさを感じ、完成した喜びのある作品たち…
次回作は上記作品以上に楽しく、作り甲斐のあるものを考える事が出きるのだろうか・・・
シナリオが浮かばないな・・・
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